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背中を押されるように

北海道は焼尻島という離島に、八方手を尽くしてもどうにも医者を派遣できない。
道庁保健福祉部技監という高級職にあった貞本医師(当時54歳)は、
「自分が行くしかない」
と決断、降格赴任しました。
かつて小児麻痺を患い、それが医者を志す動機でもあった方でした。

雪の道を不自由な足で往診に出かける…

そんな話をあるTV番組で観たとき、人間ってこんなふうにも変われるんだなと、胸打たれました。

思いもしなかった道に、ある時背中を押されるように、きっかけをもらえる時が訪れ、進む…
自分にもまだそんな場面が来るかもと、その時のときめきを覚えています。

20180603.jpg

還暦を何年も過ぎた頃、私は背中を押され、どうにも無視できませんでした。
押されるままに歩み続けてきました。

右か左か道を選ぶとき、十年後の自分、死ぬ時、どちらを選んでよかったと思えるか、それを心に尋ね答えを出すと、ある本で読みました。

快苦や損得に惑わされない心を作ろう、と思います。
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NPO法人ワーカーズふろむさやま

Author:NPO法人ワーカーズふろむさやま
「住み続けたい街は私たちの手で」をミッションとして、大阪狭山市を拠点に、高齢者の介護相談や介護への社会的理解を促す活動を進めるNPOです。

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