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人生百歳時代の設計図

今日市役所の前を車で通り過ぎたとき、交差点の角っこに1本だけ満開の桜の木がありました。
一瞬に通過したのですが、狭山池の北堤の方は、結構桜の開花が進んでいるようですね。

フラワー(狭山池横)が満席で、久しぶりにくりや(市役所からすぐ)で、友人とお茶のひと時を過ごしました。

友人からその時お借りした本に、人が衰えを感じるのは? 
面白いことを五木寛之さんが書かれています。

先日も映画館で、こんなことがありました。入場券を予約するとき「シンヤですか?」と聞かれたんです。
午後の部がいっぱいで、深夜でもいいかと尋ねられたのかと思い、「いや、なるべく早い時間をお願いします。」と言ったところ、また「シンヤですか?」と返される。
なんだか気が利かない人だな、慣れていないのかと思い、「シンヤは疲れるので、夕方をお願いします」とふたたび言うと、受付嬢も少しいらいらして、「ですから、シニヤですか?」
そこで、やっとわかりました。
その人は、上映時間が深夜かどうかを聞いているのではなく、「料金はシニヤ割引ですよね」と聞いていたんです。
「いや、耳が遠いと、笑い話みたいなことが起こるよね」
と、このエピソードを、取材に来た人たちに話したところ、
「耳が遠いのではなく、認知症かどうか疑われたんではないでしょうかね」
と言われて、内心ドキッとしました。
                 (五木寛之「百歳人生を生きるヒント」より)


人生百歳時代の設計
なにかと最近話題ですが、65歳定年として、後35年。

私は「長いなあ」、友人は「アッと言う間かも」。
本音は、「ちょっとばかし…」

あまり嬉しくない?

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「きんは100歳100歳、ぎんも100歳100歳。ダ〇キン呼ぶなら100番100番。」

笑い話のように思っていましたが、今や百歳はあたりまえになるのかも。

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プロフィール

NPO法人ワーカーズふろむさやま

Author:NPO法人ワーカーズふろむさやま
「住み続けたい街は私たちの手で」をミッションとして、大阪狭山市を拠点に、高齢者の介護相談や介護への社会的理解を促す活動を進めるNPOです。

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