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志しを確かめて、歩む

ふろむさやまの設立は1998年4月

「ワーカーズコレクティブさやま」

有償のたすけあい活動、任意団体として誕生しました。

当初の会員、役員群が10名
設立の呼びかけで賛同し会員参加くださった方々は
60名を越えていました。

多くの期待と夢を背負う船出

「ワーカーズコレクティブふろむさやま」

「ふろむさやま」

と名称を変えながら
2003年3月

「特定非営利活動(NPO)法人ワーカーズふろむさやま
は誕生しました。

長い年月には
幾つかの節目があり
大きな危機も
当然ありました。

最初の危機は
1998年10月

設立半年後

代表の私の心臓手術
12時間に及ぶ手術は無事終了
1ヵ月半の入院も無事に終えましたが
術中声帯を損傷
何ヶ月か満足に声が出なかったときはつくづく参りました。

その危機も仲間の励まし
まだ40歳代半ばの私自身の体力のおかげで
乗り切ることはできましたが

その間
仲間の間でのボタンの掛け違いが
退院後の私の目にも明らかに・・・( ノД`)

疲れきったあの時期は
大きなストレス負担でした。
スタッフ間
あるいはスタッフと代表である私の間のトラブルは
その後もたびたび発生しました。

他人との距離や関係を上手く作れない。
要するに、わがままな私の性格|ω・`)

もっと”できた”性格だったなら
きっと別の道が開けていたかもしれませんが
この年になると
これも必然の道のり、と受け入れています。

次なる試練・・・
なんだかたくさんあって
決して順調でなかったし( ‘o’)
傍目には
“あ、駄目か”
じり貧の年月かもしれませんΣ(゚Θ゚)

ただ本当に頭を打って
立ち上がれなくなったという危機は
思いつきません。
(しぶとい奴め)

2011年
長く道をともにしてきた同志が
突然のように病で去り

それに引き続き
訪問介護事業から撤退

経営的に大きすぎる試練だったかもしれません。

何とか踏ん張り
新たな道のりなりに
それからも6年過ぎました。

まだ、倒れません。

試練の大きな3つ目は
昨年12月
ケアマネジャーKの起こした交通事故で
突然Kが持っていた仕事のすべてを
1人で背負った頃、でした。

事故は突然起こるもの。
防げないけど
できていなかった危機管理

それからの数ヶ月
正月もなく休みもなく
黙々と仕事を続けました。
それが運営責任者、代表の勤め、です。

いつもアンテナを


ただ
試練は、人をつぶすことがありますが、
人の持てる力を開花させてくれることもあるようです。

久しぶりに本腰でケアマネジャーや認定調査の仕事に正面から向き合い
初心に帰り

何をしていきたいのか
どうすることが私の使命なのか
来る日も来る日も考え続けました。

この年になり
人の持てる力は開発すれば磨かれること
自身の現状をありのままに受け入れる気持ちになれたこと
それは、思わぬ天の惠み、でした。

あれから数ヶ月

ふろむさやまは
正念場に立っています。

やめたら?と言うほどの小さな事業所です。
普通の営利企業ならとっくにつぶれています。

つぶさない、ただ意志だけで続いてきました。

私の今の正直な気持ちは

老後の初心忘るべからず

もう一度NPOとしての志
使命に挑戦したい
それだけです。

その道を
志を同じくする仲間で歩み続けたい。

だから
ある意味
鬼にもなろう

ケアパートナーの道は
ケアマネジャーや看護師、ヘルパーと言う
職業の中にあるのではありません。
どこにでもその道はある。

目ざそうとする者の
前に開かれている道が、その道です。
志を持つ者の前には
白い道が続きます。

道を切り開くためにこそ
ふろむさやまは
新たにこの秋
出直します。

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プロフィール

NPO法人ワーカーズふろむさやま

Author:NPO法人ワーカーズふろむさやま
「住み続けたい街は私たちの手で」をミッションとして、大阪狭山市を拠点に、高齢者の介護相談や介護への社会的理解を促す活動を進めるNPOです。

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